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SNSマーケティング

企業がTwitterをマーケティングに活用する6つのポイントを解説

リアルタイムさを共有するコミュニケーションツールとして誕生したTwitterは、SNSマーケティングの代表とされるプラットフォームに成長。ユーザー数の多さと拡散性の高いプラットフォームを使いこなせば、有能な何人もの営業マンをタダで雇っているのと同じです。

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リアルタイムさを共有するコミュニケーションツールとして誕生したTwitterは、SNSマーケティングの代表とされるプラットフォームに成長し、ビジネスパーソンには欠かせない存在です。

ユーザー数の多さと拡散性の高いプラットフォームを使いこなせば、有能な何人もの営業マンをタダで雇っているのと同じです。

今回の記事では、Twitterをマーケティングに活用する方法について次のようなポイントで解説します。

  • なぜTwitterを企業が取り入れるべきなのか
  • Twitterをビジネスで取り入れるメリット
  • Twitterをマーケティングに取り入れるには何をすべきか

Twitterをビジネス運用し、企業の知名度アップやマーケットの拡大を狙っていきましょう。

<目次>

Twitterマーケティングの4つの特徴

SNSマーケティングにはInstagram、FaceBook、TikTok、LINEなどがあり、それぞれの特徴を活かして使い分けたり組み合わせたりすることで、高い運用効果が見込めます。

まずはTwitterの特徴を「ビジネスにどう活用できるか」の目線で見ていきましょう。

1.ユーザーの年齢層がビジネスにマッチしている

TwitterのユーザーはInstagramやTikTokよりビジネス層の利用が多く、男女どちらも約60%が利用しているプラットフォームです。

有名企業の経営者の発言が話題になることも多く、各企業の経営者層にも情報収集ツールとして使われています。

ユーザーの年齢や利用目的を考えると、ビジネス利用に有効なツールといえるでしょう。

2.他のSNSよりも拡散力がある

Twitterの最も大きな特徴は「拡散力の高さ」です。

利用者数は国内で4500万人とLINEに次ぐユーザー数で市場は広く、投稿に「いいね」や「リツイート」他のSNSに共有できる「シェア機能」など、拡散するための機能が充実しています。

一つの投稿が何万〜何十万人、海外まで広がる可能性もあり、Web広告よりもはるかに多くの見込み客にリーチできるのです。

決済権のある経営陣が知らない情報も、従業員や家族から情報が届けられる可能性も考えられ、思わぬところから商談につながるかもしれません。

3.情報収集を求めているユーザーが多い

開始当初のTwitterは、自分の考えやちょっとした思い付きを「ツイート」するコミュニケーションツールでしたが、現在は「情報収集のために使っている」ユーザーが63%という調査結果が出ています。

キャンペーン利用目的で企業アカウントをフォローしているユーザーも多く、企業からの発信が好まれている傾向もあります。

時代は「広告=嫌がられる」から「広告=求められる」に変化しているということです。

4.リアルタイムな情報が求められている

Twitterはもともと「○○なう」から始まったリアルタイムのでき事を共有するSNSです。

今何が流行っているのか、いま話題になっているでき事は何かを知りたければTwitterに答えがある、といわれるほどトレンド性が高く「Twitterに流れている情報=新しい・話題になる」イメージが持たれています。

ユーザーは新商品や仕様書以外の便利な使い方、業界の傾向や新しいテクノロジーなど、情報を求め、それを誰かに「教えたい」「感想を共有したい」と思っているのです。

企業のTwitter活用方法4選

企業がTwitterをビジネスに役立てるには、どんな活用方法があるでしょうか。

具体的な4つの方法をご紹介します。

1. 商品やサービスのPR

Twitterは毎日投稿を続けることで、商品やサービスを不特定多数の目に留める効果があります。

一つの投稿が何万、何十万人に広がる可能性もあり、単にWeb広告を出すだけでは得られない宣伝効果があるのです。

いいねやリツイートは、有能な営業マンが24時間365日、国内外問わず活動していると考えると、活用しない手はありません。

新商品だけでなく既存商品でも工夫によっては「新しい情報」として発信できるので、画像や動画を使ってツイートしてみましょう。

2. 密なコミュニケーションツール

Twitterには顧客と直接やり取りできる機能がいくつかあり、コミュニケーションツールとしても活用できます。

例えば自社商品についてのツイートに「いいね」したりコメントを付ければ「企業から直接の反応がきた」とファン化する可能性があり、フォロワーになってくれるかもしれません。

3. カスタマーサポートとしての活用

Twitterのダイレクトメール機能やリプライ機能は、カスタマーサポートとしても活用できます。

1対1でやりとりするDM(ダイレクトメール)機能や投稿に返信するリプライ機能を使ってユーザーとやり取りすれば、ホームページや問合せサイトでは実現できないユーザーとの距離感が実現します。

コールセンターやメール問合せよりも密なやり取りができるため、顧客満足の高いサポートが可能です。

回答の結果を他のユーザーにも共有出来るためFAQとしての役割を果たします。

また、企業が顧客一人ひとりに丁寧に対応している姿勢が好感を持たれ、イメージアップも期待できるでしょう。

4. 求人広告として活用できる

最近の利用方法としてTwitter上で求人を募集する「Twitterリクルーティング」も注目されています。

Twitter上では140文字までしか記載できませんが「詳細はDMからお問い合わせください」「応募はこちらのホームページへ」と正式な求人ページへ誘導させることで採用媒体の代わりに活用できます。

日々の投稿から企業イメージを伝えられますし「Twitterを使って採用活動を行なっている=トレンドに乗っている企業」という印象を与えることもできるでしょう。

Twitterアカウント運用前の準備

運用を開始する前にアカウントで発信する内容や運用方法など、運用の指針となる項目を決めておきましょう。

1. アカウントのコンセプトを決める

まずはアカウントの方向性を決めます。

ビジネス色の強いブランディング目的のアカウントにするのか、親しみやすい面白みのあるアカウントにするのかなど「アカウントのキャラクター」を設定しましょう。

1つのアカウントで運用しても問題ありませんが、企業名でアカウントを1つ作り、経営者や従業員が別アカウントで各々発信する方法もおすすめです。

ベンチマーク企業のアカウントが発信している内容やどんなアカウントをフォロワーしているかなどを参考に、アカウントのコンセプトを決めましょう。

2. ターゲット層を決める

次に決めるのは「どの層を狙って運用していくか」です。

経営者層に向けて発信するのか、実際に商品を使ってもらう従業員に向けて発信するのかなど、具体的なターゲット層を決めておけばツイートする内容がブレることはありません。

ターゲット層が違えば訴求するポイントも変わってくるので、運用を開始する前に「具体的に誰に向けたツイートにするのか」を決めておきましょう。

3. 目標値(KGI・KPI)を決める

目標値を決めずになんとなく始めてしまうと、成果が具体的な数値に現れず改善点も定まりません。

KGI(最終目的)とそれに向けたKPI(中間目標)を設定し、日々数値を追いながら運営しましょう。

Twitterでマークすべき数値はフォロワー数やインプレッション数などを目標値に定め、最終的な売上数やサービス申込数の数値を設定しましょう。

  • KGI最終目的:販売数1,000個
  • KPI:フォロワー数/5,000人

フォロワー数を追いかけるのも悪くはありませんが、商品やサービスの認知度UPを目標にしている場合はインプレッション数(ユーザーのタイムライン上に表示された回数)を増やすことを目的にしましょう。

4. プロフィールを決める

プロフィール欄はTwitterマーケティングの重要なポイントです。

「お得な情報を定期的に発信します」「新商品の入荷状況を更新します」など、どんな内容を発信するアカウントなのかをプロフィールに記載してあれば、興味のあるユーザーがフォローしてくれます。

Twitterには直接販売する機能はないので、日々のツイートに興味を持ってもらいプロフィール欄からオウンドメディアやECサイトへ流れを作ることで売り上げにつなげましょう。

企業アカウントTwitter運用6つのチェックポイント

ここからは実際に運用していく際に気を付けておくべき項目を6つ紹介します。

1. 投稿頻度を決める

できるだけ毎日投稿し、ユーザーの目に留まるようにしましょう。

ターゲット層がTwitterを見る時間帯を想定して1〜3回/日を目安に発信し、反応を見ます。

ビジネスパーソン向けのアカウントは通勤時、昼休みの時間帯に投稿すると目に留まりやすくなります。

「定時に投稿→反応を分析」を繰り返し、ベストな時間帯と頻度を見つけ運用しましょう。

2. 投稿する内容は統一する

投稿する内容はビジネスに関すること、商品のことなど多くても3種類くらいの内容にし「何について発信しているアカウントなのか」が分かるようにします。

アカウントの趣旨から外れる内容のツイートを続けると、興味を持ってくれたファンが離れてしまう可能性があるので避けた方がよいでしょう。

3. 画像付きで投稿する

Twitterは基本的に縦に流し読みされるプラットフォームです。

ユーザーは多数流れてくる横行の一つひとつをじっくり見てはいません。140文字だけの投稿よりも画像付きの方が見てもらいやすくなります。

商品の画像やブログのアイキャッチ画像を使って、1人でも多くのユーザーの目に留まるように工夫しましょう。

4. Twitterトレンドを意識する

Twitterで話題になったテーマやキーワードは「トレンド入り」といわれ今最も注目されていることが分かります。

トレンドキーワードと自社商品やサービスを関連付けてツイートすれば、インプレッションが増え認知度が上がるのでトレンドは常にチェックし上手く活用しましょう。

5. Twitterアナリティクスを使って分析する

そして最も大切なのが「投稿した内容の反応=エンゲージメント」を分析することです。

Twitterには公式が用意している「Twitterアナリティクス」という分析ツールがあり、主に次のような数値が公開されています。

  • いいね
  • リツイート
  • 引用リツイート
  • インプレッション
  • 詳細のクリック数値
  • プロフィールのアクセス数

反応が良かった内容やフォロワーの傾向など、始めはどの数値を見たらよいのかよくわからないと思いますが、運用を続けていくうちにイメージがつかめてくるでしょう。

6. ユーザーの反応にリアクションする

投稿にいいねやリプライしてくれたアカウントには、積極的にリアクションしましょう。

企業からリアクションがくると、親近感がわきフォロワーになってくれる確率が上がります。

やり取りを続けることでファン化しやすくなり、情報を拡散してくれたりオウンドメディアに訪問し、顧客になったりする可能性も期待できるのです。

トレンド運用方法も試してみよう

最近トレンドのTwitter運用方法を2つご紹介します。

全て無料で使える機能なので、通常のツイート運用に慣れてきたらぜひ試してみましょう。

アンケート機能を使ってみる

Twitterにはユーザーが自由に投票できるアンケート機能があり、フォロワー以外でも回答できるので幅広い層からの意見を集められます。

例えば、2つの商品の画像を載せて「AとBどっちが好きですか?」とユーザーに反応をきくことで、商品開発や改善に活かせるのです。

また、同時に宣伝広告にもなるため、有効なマーケティング手法として取り入れる企業が増えています。

ショート動画を使った投稿も人気

TikTokやInstagramのショート動画が流行し、Twitterでもショート動画が投稿できるようになりました。

当初は最大30秒まででしたが現在は最大140秒に延長されています。

興味が示された動画はリツイートされることが多く、話題になるとメディアやニュースサイトで取り扱われることもあり宣伝効果の高い運用方法です。

ショート動画は短い時間に伝えたいことをまとめなければならないため、製作に工数がかかります。
「面白い動画にしよう」と無理すると運用自体が続かなくなってしまうので、あまり凝り過ぎずに楽しみながら制作しましょう。

関連記事:TikTokマーケティング活用3つのメリットとポイントを解説します
関連記事:Instagramマーケティングの基礎知識とメリットデメリット

Twitterは優秀な営業マン

Twitterには個人的な考えや発見を投稿するだけでなく、トレンドや情報を求めるユーザーが多く集まります。

企業アカウントのツイートや広告にも肯定的なユーザーが多く、キャンペーンやお得な情報が求められています。

コツコツ続けることで認知度が上がり、いいねやリツイートが増えてくればトレンドに乗れるので、長期的に運用していくことが大切です。

Twitterは商品やサービスのPRはもちろん、カスタマーサポートやリクルーティングなど、まるで優秀な営業マンのように活躍します。

ちょっとした工夫と継続運用で、大きな宣伝効果を生むプラットフォームを早速運用してみましょう。

関連記事:Twitter広告とは?種類やメリット、仕組みなどを解説!
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Harmonic Society編集部

Harmonic Society編集部

Harmonic Society株式会社の編集部です。7年を超えるライティング実績を強みに千葉でクリエイティブ制作を営んでいます。「経営の悩みを、言葉で解決する」ために、ヒアリングを通じて企業や製品・サービスの強みや魅力を言語化します。

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