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ノーコードでのLP制作ならSTUDIOがおすすめな理由!

ノーコードでのLP制作が アツい!

LPをコーディングして制作する時代は終わるかもしれません。これからは、デザインからWeb実装まで一気通貫でデザイナーが担当する流れになるでしょう。

ノーコードでLPをつくるときの選択肢はいくつかありますが、STUDIOがおすすめです。その理由を解説します。

ノーコードでのLP制作のメリット

ノーコードでLPをつくるメリットLPをノーコード(プログラミング不要)でつくれるのは、Web制作会社からすると革命的ですが、お客様からしたら「だから何なの?」と思われるかもしれません。

ここではLPをノーコードでつくるメリットをしっかり説明します。

1. 制作期間を短縮できる→仮説・検証を早く回せる

ノーコードでLPをつくると制作期間を短縮できるので、LPの仮説・検証を早く回せて、ビジネスの成果が早く出ます。どのくらい制作期間を短縮できるかというと、コーディングをしたときのLP制作に約2ヶ月かかるとしたら、ノーコードのときは約1ヶ月でLPが完成します

LP制作は、LPO(LP最適化)の良し悪しがビジネスの成果へと影響するので、仮説・検証を早く回せるのは大きなメリットです。

2.HTML/CSS/JavaScriptのスキルが必要ない→安く発注できる

ノーコードでLPをつくれるということは、HTML/CSS/JavaScriptのスキルが必要ないということです。デザイナー

結果として、人口が少ないコーダーではなく職業人口の多いデザイナーに発注できるので、コーディングをする場合に比べて安く発注できます。余った予算でLPのパターンを複数つくってABテストするのもいいでしょう。

3.運用・保守しやすい→制作後もベンダーに頼らず調整できる

ノーコードでLPをつくると、基本的に直感でデザインを調整できるので、LP制作後の修正や変更をその都度ベンダーに頼まなくて自社で完結できるようになります。

文言や表現を後から変えたいということは非常によくあるので、自社でコントロールできるというのは大きな強みです。

 

ノーコードでLP制作ができるツール3選

ここではノーコードでLPをつくれるツールを3つ紹介します。

ほかにもノーコードのツールは多数ありますが、一定数のユーザーがいないとサービスが終了するリスクが生じますので、ここでは人気のツールに絞って説明します。

ペライチ

ペライチは知名度が高く、使っている人も多い印象です。さまざまな機能が利用できるので、多目的にLPを使いたい場合はいいかもしれません。

なお、弊社はペライチでのLP制作は行っておりません。

HubSpot CMS hub

CRMと連携して顧客管理をしっかりやっていきたいんだという場合には、HubSpot CMS hubもノーコードでLPをつくることができます。

ただデザインの自由度は制約が多く、融通が効かないこともあります。

弊社はHubSpotのソリューション・プロバイダーですので、HubSpot CMS hubを用いたLP制作は請け負っております。以下のLPは、HubSpot CMS hubを用いて弊社が制作しました。

制作事例:Oracle NetSuite

STUDIO

最近になり、STUDIOでLPをつくる制作会社やデザイナーは増えてきています。

次の章で詳しく述べますが、弊社はノーコードでLPをつくるならSTUDIOを推奨します。もちろん弊社でもSTUDIOでのLP制作を請け負っております。以下のLPは、STUDIOを用いて弊社が制作しました。

制作事例:Shigotoka

 

ノーコードでのLP制作ならSTUDIOがおすすめ

ここでは、弊社がノーコードでLPをつくるときにSTUDIOを勧める理由を4つ紹介します。

一言でSTUDIOの良さをいうと、全てにおいてバランスがいい点です。

UI/UXが洗練されていて直感的に利用できる

STUDIOを使えばわかりますがUI/UXが非常に洗練されています。筆者はデザインはできませんが、STUDIOならいろいろ手を加えることができます。

使いやすさという点でほかのノーコードツールとは一線を画しているのがSTUDIOです。

デザインの自由度が高い/レスポンシブ対応しやすい

デザインの自由度が高く、レスポンシブ対応しやすい点もSTUDIOの魅力のひとつです。

やはりHubSpot CMS hubなどと比べると圧倒的に表現力と柔軟性が上回っています。きちんと商材の良さを訴求したい場合にSTUDIOは非常に効果的に魅力を訴求できます。

STUDIOを使えるデザイナーが多く発注しやすい

STUDIO使いのデザイナーが多いのも嬉しい点です。

コーダーが不要なので、ひとりのデザイナーにデザイン・実装を頼むことができるため、予算も少なく済みますしコミュニケーションもとりやすいです。

サーバー代が必要なく独自ドメインと月額料金だけ

STUDIOなら独自ドメインがあればサーバー代は必要ありません。月額料金はかかりますが、高額ではありません。

インフラ周りの運用・保守が不要なので、余計なことに時間をとられずに済みます。

STUDIOを使うときのLP制作手順

STUDIOを使うときのLP制作手順を紹介します。

弊社での手順ですので、ほかの制作会社とは違う部分もあるかと思いますが、大体の流れは同じでしょう。

  1. コンセプト設計:LPの目的と目標を決め、ペルソナをつくる
  2. ワイヤーフレーム制作:ディレクターが顧客ヒアリングしながらFigmaでつくる
  3. テキスト / デザインの制作:Figmaでライターがテキストをデザイナーがデザインをつくる
  4. STUDIOでWeb実装する:デザイナーがSTUDIOでデザインをWeb実装する
  5. 公開〜運用・保守:DNS設定後、公開。運用・保守でLPOを実現する

1~5までで制作期間は約1ヶ月です。やはりコーディングをする場合に比べて圧倒的に工数や手間を省くことができるので、LP制作にSTUDIOを活用する流れは今後も加速するでしょう。

 

STUDIOでのLP制作はHarmonic Societyにお任せ

STUDIOでのLP制作は、ぜひHarmonic Societyにお任せください。弊社のSTUDIOでのLP制作には、以下のような特徴があります。

  • STUDIOでのLP制作実績が豊富
  • ライティング力で差別化できる
  • 品質・価格・期間のバランスがいい

無料相談を随時受け付けておりますので、ぜひ下記リンクからお問い合わせください。

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Harmonic Society編集部

Harmonic Society編集部です。コンテンツ・マーケティングを軸にWebマーケティングの情報を発信しています。Creating Harmony in small steps, 世の中にもっと調和が訪れますように。

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